常に極限の闘いを求められるアスリート。
彼らは試合前に自分のお気に入りの音楽を聴いて、集中力と闘争心を奮い立たせます。
哉太もその1人です
僕は、あいみょんの「満月の夜なら」という曲を聴いています。
"もしも今僕が君に触れたなら
きっと止められない最後まで"
"君とダンス2人のチャンス 夜は長いから
繋いでいて離れないでいて"
"ピンクの頬が杏色に照らされて
スパンコールのように弾けて"
この様に、満月の夜の2人の官能的なシーンを表現しています。
お客様にお会いする前は、この曲を聴き、自分を官能モードに切り替えます。
目がトロンとしてきます。
貴女のさりげない相槌だって僕は見逃したくない。
溶かして、燃やして、潤してあげたい。
そんな事を考えてしまいます。
もう「男あいみょん」です。
僕とお会いする前は
「今頃あいみょん聴いてるのかな?☺️」
と想像して頂ければ幸いです。
●哉太のTwitter