お店のHPから電話する時
初めて予約する時
セラピストとの待ち合わせの時
ホテルに入る時
セラピストに自分の身体を見せる時
女風を利用すると緊張する事が多いと思います。
緊張って、あまり良いイメージではありませんよね。
僕自身、部活の試合や大事な試験の前、会社の営業やプレゼンの時に緊張して、上手くいかなかった経験がいくつもあります。
でも、女風に関しては緊張してもいいんじゃないかな。
例えば、ホテルに入って、何の緊張もなく
「はい脱ぎまーす」よりも、ドキドキしながら少しずつ脱いだ方が、その後も興奮しますよね。
セラピストとの会話やマッサージを経て、緊張のドキドキから興奮のドキドキへ変わる姿はとても素敵です。//
お笑いの世界では「緊張と緩和」が大切だと聞きます。
女風の世界では「緊張と官能」ですね。笑
●哉太のTwitter