僕のエロ話②こたつの中の遊び
初めてavを見てから数日後、友達が興味本位でavを見たいと言ってきた
その日、学校終わりに真っ直ぐ友達の家に行き一緒にavを鑑賞する事になった
モザイク越しの男女の接合部が映し出されるのをただただ一緒に眺める
初めて見た友達は、やや子供には刺激が強かったのか、後から気持ち悪くなっていた
僕はというと
わずか5歳の頃から、バイオハザード4、FPSゲーム、ホラー映画などグロテスクなものには免疫がついていた為、刺激に慣れており特に気分が不快になる事はなかった
「しかし見れば見るほどあそこが擦れてそんなに気持ちいい物なのか」と興味が湧く
門限もあり僕は家に帰る事にした
家につくと家族は誰も帰っていない
これはチャンスと思い僕は遂に実行に移す事にした
はじめは、
「あそこに触れるなんて汚い」と思っていたのだが、意外に悪くないという所感
「どうしたら気持ちよくなるのだろう」
サワサワと試行錯誤した結果、
【小さな突起物を親指人差し指で摘み、プロペラのように回す】のが1番しっくりきた
恥ずかしい気持ちもあり、こたつの中でやる事に
こたつの中でファンのように激しく回り続ける僕の突起物
止まる事なく何度も何度も回り続け
小学4年生の冬
暖かいこたつの中で
僕のファンはオーバーヒートしたのであった
ーEitoー
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