こんばんは、丈です!
僕はセラピストとして
お客さまの要望には可能な限り
応えたいと思っております。
同時にそれはプロとして
当たり前のことだとも思ってます。
(もちろん女風というルールの中で)
ただ、アメリカのジョンソン教授に
「アジアの怪童」と称賛された丈でも
できないことがあります。
それが
・身長を180cmにすること
・カラオケで90点以上出すこと
・ご飯とトンカツを山盛り食べること
etc...
以上を求めている方、
大変申し訳ございませんが
他のセラピストをお探しくださいませ。
ここからはちょっとした丈の小話
興味のある方は
そのままスクロールしてくださいね☺️
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まだ読んでくれるあなた、
絶対変態ですね!!!
そんなことはおいといて笑
先ほどいくつか例をあげたように
できないことに目を向けると
「自分なんて」って思ったり
悲観的になったりすることってありますよね。
僕もアメリカのマッチョマンたちを見て
日本で細マッチョと言われて
過信していた自分が
とても恥ずかしくなったことがあります笑
だから僕は2つのことを意識しています
1, 比較対象は過去の自分
2, 自分ができることにも目を向ける
1, 比較対象は過去の自分
アメリカのマッチョマンと比べても
勝てる日は10年は来ないでしょう。
10年間「俺なんて...」って思いながら
筋トレ続けるのは嫌ですよね笑
そこでマッチョマンと比べるのではなく
昨日の自分、
前回の自分、
1ヶ月前の自分と比べてみました
前回より1回多く挙がった!
筋肉ついてきたかも!
自分の中の成長に気づくことができれば
筋トレはもっと楽しくなります。
ハマりすぎて
筋トレ学期なんて
言われていた時期もあります?
今では周りが全員ボディービルダーでも
自分のトレーニングに集中できます!
2, 自分ができることにも目を向ける
高校生の頃は周りの同級生が
どんどん身長を伸ばす中で
中学生から全く伸びないことを
コンプレックスに思っていました。
「なんで俺だけ伸びないんやー」と
小学生の6年間
毎日牛乳飲んで
21時に寝ていたにも関わらず?
でも比較対象を自分にしようと
心がけていく中で
自分の長所にも気づくようになりました
体は小柄だけど、
パワーはあるし
なにより根性は負けん!
実際、体重100kgある友達に
腕相撲で勝ったこともありました
次第に身長へのコンプレックスは消え
今ではこの身体に産んでくれた母親に
感謝してます。
1, 比較対象は過去の自分
2, 自分ができることにも目を向ける
この二つはセラピストとして
成長していくことにも
いきてくると思っています!
自分も先輩セラピストのように
うまくやっていけるだろうか
そう不安になることも
今後あるかも知れません
そんな時はもう一度自分に言い聞かせて
いちセラピストとして成長できているか?
その視点を忘れずに、
自分を磨きながらあなたをお待ちしています。
丈