セラピストの日記｜哉太｜あ〜、なるほどね〜東京店

我々人類にとっての禁忌の場所

"アナル"

今までタブーとされてきたそれは、時に、乳首よりも気持ちの良い性感帯へとなりうる秘境の花園。

とはいえ、私は、アナル開発に関しては深い知識はありません。

今回、提唱するのは

"アナル愛撫"

温かく柔らかい舌で、その恥部をじっとり潤していき、触れるか触れないかの境界線を楽しみながら指を動かしていく。　　

アナルには、神経が密集しており、舌の温度やサワサワした感覚が何倍にも伝わります。

さらに、アナルを相手に委ねる事で、

自分をさらけ出す開放感、羞恥心、罪悪感が貴女を襲う事でしょう。

"アナル愛撫とは心の揺さぶりを楽しむもの"

一緒にその扉、開いてみませんか？

※事前にしっかりカウンセリングします。

NGの方には、決して触れませんのでご安心ください。

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