こんにちは!ソウキです!
小学生の時の掃除の時間は皆様どうお過ごしでしたでしょうか。
掃き掃除やゴミ捨てなどいろいろありましたが忘れてはならないのが雑巾がけ。
雑巾がけって、腰を高く上げた方が速く走り抜けられるんですよね。
そうすると必然的に見えてきます。
パンツが。
あれは小学1年生の頃。
掃除の時間中ぼけーっとしていると、スカートを履いた女の子が雑巾掛けをしていてめっちゃパンツが見えていました。
何となく良いなあと思いながら見ていました。
あれはまるでゴッホのひまわりを鑑賞しているかのような、素晴らしい芸術作品に心を惹かれているかのような、そんな気持ちでした。
決して邪な気持ちではないはず。
その女の子は白いタイツを履いていたのをよく覚えています。
当時はなんとなく見てましたが、今ではタイツフェチとなり特に白いタイツが好きになりました。
フェチのトリガーは小学校1年生のあの冬の雑巾がけだったのは間違いない。
皆さんもフェチがあればそのきっかけをよく思い出してみてください☺️