以前の写メ日記で紹介した等身大のディルド。
お手入れをしている時に、ヒビが入っている事に気付きました。
秋葉原まで行き、数多い種類の中から選んだ逸品。
大変ショックでしたが、ひとつ懐かしさを覚えました。
フェンシングに夢中だった高校時代。
フェンシングの剣は実は消耗品で、毎日練習していると2ヶ月ほどで折れてしまうのです。
今回、ヒビが入ったディルドと、折れたフェンシングの剣が妙に重なってしまったのです。
哉太からディルドを取ったらただの人。
早速、新しいディルドを購入しました。
それが、写真にもあるピンクのディルド。
こちらは、等身大ディルドよりも少し小さく柔らかい素材でできています。
最大の特徴は、女性の膣の形に合わせて、軽く変形ができる事です。
凄く可愛いので、「ピンクちゃん」と呼んでいます。
別れもあれば
出会いもある。
これからも騎士道。いや、エロ道を突き進んでいきます。
●哉太のTwitter