のどち◯こ切ってきました

こんばんは!ソウキです!

 

先日いびき治療のためのどちんこを切って参りました。

のどちんこが無駄に巨根なため、いびきの原因となっておりました。

その手術レポを今回は書きます!

女風セラピスト初の「のどちんこがないセラピスト」かもですね。

めちゃくちゃ無駄な称号。。

 

手術の流れとしてはこんな感じでした。

①手術前診察

②点滴

③氷の麻酔

④手術

⑤術後観察

 

①手術前診察

先生がコミカルな感じでおもしろく、緊張も和らぎました。

のどちんこはキングクラスとの事でした。

全然嬉しくねえ。。

 

②点滴

看護師さんに点滴を打ってもらいました。

水分と抗生剤だった気がします。

写真は手術前に余裕ぶっこいてた自分です。

まさかこの時の笑顔が最後の笑顔になるとは。。

 

③氷の麻酔

氷の麻酔を口に含ませてだんだん溶かしていきます。

すると口の中はだんだんと麻痺していく…

飲み込んではダメらしくずっと口に含んでいるのが地味に辛い。

麻酔を口に含んで30分くらいでしょうか。

ついに手術へ。

 

④手術

煙の麻酔、注射の麻酔をされてレーザーへ。

先生の麻酔も上手なのであんまり痛くないです。

でもレーザーで焼き切るので口の中はバーベキュー気分。

切ったのどちんこを見せてもらいましたが、ピンク色でちょっとかわいかったです。

 

先生は褒め上手なので手術も楽しく、そして辛くなく終わりました。

「草生さん、呼吸上手だね〜」という鬼滅の刃の鬼殺隊ぐらいしか喜ばないような褒め言葉もなんだか嬉しかったです。

 

⑤術後観察

手術後、出血などがなければそのまま帰宅。

問題なかったので帰宅しました。

診察から帰宅までトータル1時間半ぐらいですかね?

 

そして帰りに地獄が待っていました…

麻酔が切れ始めて、唾を飲み込む時に激痛が…

30秒に1回、唾を飲み込むタイミングで覚悟を決めてました。

痛すぎて憂鬱で車窓を眺めていたのですが、傍から見たら上京して故郷に思いを馳せてたように見えたかもしれません。

 

今も物を飲み込むタイミングでめちゃ痛く、しばらくお休みを頂いております…

元気になったらまたご報告させて頂きます!

 

最後に、手術して頂いた先生を選んだ理由ですが、いびき治療への熱意と仕事が好きと感じた事でした。

この先生なら大丈夫、僕ののどちんこを捧げれられる。

そう感じました。

 

女風もきっと同じですね。

せっかくならセラピストをしている事が好きと思っている人に、お客様も会いたいと思ってくださるかもしれない。

 

僕もこの仕事が好きです。

えっちな事が好き、お客様に喜んでもらう事が嬉しいというのはもちろんですが、お客様とお話して相手を知る事ができるというところも好きです。

 

知るという事は相手を理解するという事なので、お客様に何をしたら喜んで頂けるのかというところにもつながります。

 

もちろん話したくない事は話さなくても大丈夫ですが、少しでも心を開いてもらえるようなそんなセラピストになりたいですね☺️

 

この先生のように、お客様に選んで頂けるセラピストを目指してがんばるぞ✊

 

 

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