こんにちは!そうきです!
昨年骨折した足の抜釘手術のため昨日から入院しておりまして、本日の午後に手術をして頂きます。
入院すると手首にバンドをつけてもらいます。
フェスみたいでテンション上がりますね!
これからどんなバンドとの出会いがあるのかな、みたいな感じで。
フェス童貞なので想像ですが?
同じ病室には個性的なメンバーがいて入院生活はなかなかエキサイティングです。
クリスチャンさんと都知事さん。(勝手に名付けた)
クリスチャンさんはおそらく熱心なキリスト教徒の方で、食事前に感謝の言葉を唱えています?♀️
ただ声が弱々しすぎて体調が心配になります。。
都知事さんは看護師さんに偉そうな口調で話しているので元都知事さんをイメージして名付けました。ちょっと苦手なタイプ。
これから手術を受けるのですが、少し不安な気持ちになっています。
先生の腕は信頼してますし、手術の事で不安というわけではないのですが、何となく不安な気持ちが押し寄せています。
体調があまり優れないのもありますが、年末年始はセンチメンタルな気持ちになりがちです。
僕は嬉しいとか楽しいとかそういう事を伝えるのは大丈夫なのですが、不安な気持ちを伝えるのが苦手です。
漠然と不安だ、とは伝えられるのですが、何が具体的に不安なのか自分でもよくわからない事が多いのです。。
なんとなく不安と言われても相手も困ってしまうので不安だとも言い出せず、溜め込んでしまいがちです。
なので自分の不安な事などを言葉できちんと伝えられて解決できる方を尊敬しています。
自分の気持ちを伝える事がうまくできず不安だと伝えられない時にほしいものって何だろうと考えた時、自分の味方だという安心感なのかなと思います。
具体的に悩みを解決というよりも寄り添う事が大事でハグをしたり、大丈夫だよと気持ちを伝える事が大切なのかな。
だから僕は不安な気持ちになっている方に悩みを相談してもらえる時は、相手の話を聞いて「大丈夫だよ、味方だよ」という事を伝えるようにしています。
具体的な解決案とかはきっといらない。
もしお客様が不安な気持ちだったりする時には、きちんと寄り添えるような人でありたいなと思います。
手術が終わってお客様とまたお会いできる事を楽しみにしております?