2014年。
メジャーリーガーの黒田博樹投手がチームメイトに、日本にしかないある物をプレゼントしたところ、それが大流行したというニュースを目にしました。
そのある物の名は
"ハイチュウ"
飴の様なガムの様な
みんな知ってる大人気のお菓子です。
ミーハーな私は、即近くのコンビニでハイチュウを購入。
ブドウ、イチゴ、ミカンなど、色々な味を楽しめるのも魅力です。
銀紙を剥がすと甘い香りが鼻を抜け、口に含むと、あの何とも言えない絶妙な噛み心地がたまらないです。
ただ、そんなハイチュウにも欠点があります。
"一度食べたら止まらなくなる"
私はニュースを見た日からハイチュウ無しでは生きていけない体になってしまいました。
常にハイチュウを口に含んでないと落ち着かない。
ポケットの中は銀紙でパンパン。
ハイチュウをハイチュウとハイチュウで挟む
「ハイチュウサンド」にも手を出しました。
まさに中毒。
"ハイ中(ハイちゅう)なのであります!!"
それから私はヤンキースアンチになり、ハイチュウの代わりに「ぷっちょ」を食べる事で中毒から抜け出せました。
※ハイ中が言いたかっただけです。
すみません…。