そうきです!
世の中シュレッダー。
ONE OK ROCKというバンドのライブDVDで、僕のお気に入りです。
この時はメンバーがまだ5人いますね。
アレク、めちゃイケメンだったのになぜあんな事を…
今は世界で活躍するバンドですが、この時の荒削り感がたまらなく好きです。
もやもやっとしている時やなんだか気分が落ち込み気味な時に観ると元気が出てきます。
芸術に関して造詣が深いわけではないのですが、100点満点の完成された演奏よりも未完成で荒削りなものに心が惹かれるタイプみたいです。
精神論になってしまいますが、やっぱり気持ちが込められているというのは大事。
荒削りなものって、そういう気持ちが乗っているものが多い気がする。
セラピストはどうなのだろうか。
技術が100点でも気持ちがこもってないのはなんだか寂しい。
もちろん技術を磨くのも大切ですが、気持ちを込めるという事を忘れず、一番大切にしていたいなと思います。