得意の自己申告

そうきです!

 

得意の自己申告。

これって基準がない場合だと受け取り手側の正確な判断は難しい。

例えば面接で「excelは得意か」という質問。

関数は使えるけどVBAができない事に負い目を感じている方の場合、「普通です。。」と答えるかと思います。

逆に「数字と文字打ち込んで何か作るものでしょ?余裕っしょ!」と考えている方だと、自信満々で「得意です!」と答えるかもしれません。

 

ここで聞き手側にきちんとした基準がないと、後者の自信満々な方が合格になるかもしれません。

 

僕が新卒で入った会社で、新卒代表スピーチを務めた方が「入社する前に自己研鑽としてITパスポートを取りました!」と自信満々で話していた。

あまりにも自信満々だったのでITパスポートがすごいように感じましたが、実際はそこまでの資格ではない。

でもとにかく、説得力はすごいなと感じました。

 

女風における「○○得意です!」という自己アピールもまた、お客様からすると判断は難しいかと思います。

セラピストとしてデビューしたからには、みんなある程度はクンニも手マンも上手だと思いますが、いろいろ比較してみないとわからないかもしれない。

 

なので少し「うーん」となる事があれば回遊をしてみるのも良いかもしれません。

お客様にとっての女風を楽しむための軸や基準を作る事が、自分に合うセラピストに巡り合うために大事な事かもしれませんね☺️

 

ちなみに僕はキスやクンニなどのリップ系が大得意です!

(この話のあとじゃ説得力皆無やないかい!!?)

 

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