自己肯定よりも自己受容

こんばんは!律です🌹

 

研修生デビュー報告をして1日で

早速ご予約やDMもいただけたりと

とても身の引き締まる思いで過ごしてます🙌

 

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今日のテーマは

「自己肯定よりも自己受容」について

ぼくの考えを少し書かせていただきます✍️

 

自己肯定感というのは、

自らを自身の解釈によって

肯定していく感覚のことを指しますが

律的な考えでいうと

これってちょっと無理があるなと思うんです。

 

自己肯定感が高い人って、

とてもプラス思考でポジティブな印象ですが

自分に暗示をかけるような生き方で

いわゆる自分に嘘をついている状態なのかなって。

 

なので、僕が本当に

大切にしているのは『自己受容』の方です。

 

自己受容とは、

文字通りありのままの自分を

そのまま受け入れる事ですが、

ここで大切になるのが

【できない自分も】と言う意味が

含まれていること。

 

できない自分を肯定もせず、

ただ受け入れるんです。

これが自分なんだ、と。

 

何が違うのかというのが

この説明だとわかりづらいので

一言でより噛み砕くとこういうことです。

 

"比較による劣等感の有無"

 

【肯定する】

比較によりマイナスだと捉えている前提。

 

【受容する】

絶対的な自分という存在だけに注目。

 

ストレス社会といわれる現代において

ここの違いはとてつもなく大きい。

 

人と比べる必要なんてない。

 

あなたはあなたのままで素晴らしい。

 

あなたはありのままの自分を

そのまま愛してあげればいい。

 

この世の唯一の存在なのだから。

 

自己肯定感爆上げ系セラピスト 律より

 

ではまた🙌

 

律のTwitter

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