過去の言葉と今 02

こんにちは

琉生です

 

 

「好きなものにどっぷりとハマることを最近では

「沼る」と表現されているのを、よく見かけます。

 

その対象が、コンテンツであったり人物であったり

様々ですが、実際に使ったり一度は目にした方も

いるのではないでしょうか?

 

「沼る」という表現が、僕はあまり好きじゃないです。

 

(使っている方に対して、

嫌悪感を抱くことは全くありません!)

 

 

自分に対して、沼って欲しいな。とか

沼らせてやろうかな。などと思うことに

拒否反応が出てしまうということに気付きました。

 

 

何故なのかと、ずっと考えていました。

 

「沼」という言葉のニュアンスなのでしょうか。

 

でも実際の沼は存在しますし、

そこに対して何かを思うことはありません。

底なし沼って聞くと、ちょっと怖いなと思いますが。

 

 

 

SNSなどで、「沼」というワードを目にする時

「沼ってまーす。いぇーい✌️

「わーい、沼っちゃったー🤟🤟

というようなポジティブな表現より

 

「沼りたくないな。」とか「沼ったら、どうしよう。」

というネガティブな表現で使われる方が

多い気がします。

 

 

そこが、1番気になりました。

文字だけなので、書いてる本人はポジティブな意味で

使ってるという可能性もありますが。

 

 

こと、女性向風俗において「推し」が見つかるのは

とても素敵なことです。

少し現実から離れた空間で、

心を許せる相手がいるというのは

精神衛生上とても良いことだと、僕は思います。

 

 

しかし、そこにネガティブな意味で沼ってしまうのは

良くないなと思います。

 

セラピストが意図的に、沼らせて自分に都合よく相手を利用するなど有ってはならないことです。

 

 

「沼る」という言葉の中に、お客様個人の意思が

入っていないような気がするので、

僕はこの言葉が苦手なのかもしれません。

 

 

女風を利用するお客様にとって、

ここは日々のストレスの発散であったり、

悩みを解決できる場所、ゆっくり落ち着いて

リラックス出来る場所であって欲しいと思います。

 

その為のお手伝いをしたいと僕は強く思います。

 

だから、僕だけでも利用してくれるお客様にとって、

安心して全てをさらけ出せたり、リラックス出来る

温泉のような場所になりたいなと思います。

 

非日常だけど、落ち着く。貴女だけの場所になります。

 

ぜひ、温泉に浸かりにきてくださいね。」

 

 

 

これは過去に自分の考えを書いた日記の文章です。

 

読み直すまですっかり忘れていたんですけれど

この考えはかなり自分の中に染み付いているな

と思いました。

 

 

最近お客様に「一緒にいて楽しい。」

「安心して時間を過ごせる」

などお言葉を頂くことが増えました。

 

自分のスタンスがしっかりお客様に

伝わっているんだなと感じられて

お仕事をするのが更に楽しくなりました。

 

今日までも、今日からも

僕は目の前のお客様のことを第一に

安心して楽しめる空間作りを

していきたいなと思います。

 

 

過去の文章にもありますが、

ぜひ、温泉に浸かりに来てくださいね。

 

 

お会いできるのを楽しみにしてます。

 

 

 

 

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琉生

Rui

Age : 28 (1996.01.27)

カワイイの権化

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  • 55kg
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  • 水瓶座
  • 25-29歳
  • 160-169cm
  • 韓流系イケ
  • 〝美〟BODY
  • 溢れフェロモン
  • コミュ力◎
  • 包容力◎
  • マッサージ◎
  • すべすべ美肌
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