僕の信条の一つに
この言葉があります
やりたいのなら
・やられる覚悟があること
・やられる側の経験をすること
相手に何かをしてほしいなら
まずは自分から進んでやるといった時に使うことが多いのですが、セラピストとしてもこの言葉が思い浮かぶことがあります。
それが「アナル」
男性には膣はありませんが
アナルはあります。
つまり、アナルへの施術においては
自分も体験できるということです。
新HPから「アナル開発」タグが
追加されたこともあり、
自分でアナル開発を始めた方が
見受けられるようになりました。
僕は以前に一度試したのですが
その時は入り口が痛すぎて断念...
しかし、諦めてなるものかと。
自分は痛かったから
してませんでいいのかと。
そこで再挑戦の舞台へ
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ここからは表現の好みが分かれる可能性がありますので、気になる方はここで別の写メ日記に移っていただけると幸いです。
表現は大丈夫!
アンタのアナル、どうなったんや!
という方は引き続きご覧ください
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ここまでスクロールしたあなた、
まずは固い握手を交わしましょう。
ありがとう。
再挑戦において、
前回と違う点は一つ。
ローションを使うこと
えっ、当たり前じゃん!
そう思いましたね?
そうなんです。
当たり前なんです😂
アナルは膣と違って自ら分泌液で濡らすことができないため、ローション必須!
(アナル用の粘度の高いものを使ってね!)
人のアナルを触る時は
必ず使っていたのに、
なぜ自分の時は使わなかったのか。
今振り返ってもその謎は解けません。
そんな過去の失態は一旦置いておいて、
ローションを使っての再挑戦。
結論、丈はセンス◎だと思います。
小指から始まり、
細めのバイブまでいけました。
特段痛みを感じることなく最後まで行けたので、これはセンスとしか言いようがない!
たぶん。
しかしここで問題が発生。
スムーズすぎて、あまり開発される側の不安な気持ちが分からなかったことです。
これは誰かにやってもらうことで
経験するしかないのかなと思ったり。
アナル開発において、
エネマグラを入れてからがスタートライン
そんな言葉をどこかで聞いたことがあるようなないような🤔
まだまだこれからの分野だからこそ
楽しみが大きいですね。
ちょうどこの前の講習でアナルのほぐし方を
習ったので、その内容に関してはまたの写メ日記で書こうと思ってます!
(僕の得意分野とマッチしていたのでワクワクが止まりませんでした)
僕はM気がほぼないため、
攻めたい!と言う要望には100%の対応ができない場合があると思います。
しかし、アナル開発してみたい!と言う要望には応えられるかもと、今回の挑戦を経て思いました。
開発される覚悟のある方、
開発しに来てくださいね☺️
p.s.
タイトルは噂の高身長イケメンテクニシャンの陸さんのを拝借しました笑
ベージュか...
ブルベ冬の丈に果たして似合うのか...
そろそろ秋・冬服買わないと!
丈