こんばんは、そうきです☺️
大学生の時、友達に「オナ禁勝負しないか?」と持ちかけられました。
僕は2つ返事で「いいぜ!」と答えました。
それから1ヶ月、地獄のような日々を送るとは、その時は思いもよりませんでした…
大学生のオナ禁はとんでもなく辛い。
精子工場が三交代制でフル稼働しているので、常に臨戦態勢なのだ。稼働率300%です。
それまで毎日のようにオナニーしててオナニーマシーンだった僕にとってオナ禁とはとてつもなく辛かった。
暇があると自分の棒を握っていました。
太すぎず細すぎず、握るのにちょうど良いサイズなので、安心感も得られるんですよね。
握るとオナりたくなるので、寸止めオナニーを繰り返しており、「射精しなければオナニーじゃねえ!」と、ルールの隙間を突いてました。
そして1ヶ月。
なんとか耐え抜きました。
寸止めを繰り返した結果、玉袋がパンパンになる感覚を覚えました。
気のせいかもしれないが、確実にたまたまが大きくなっていた気がします。
それで、たまたまを初めてしっかりと観察してたら、わずかに動いてる事と大きさに左右差がある事を知りました。
気になった方は、お気に入りのセラピさんに見せてもらってみてくださいね☺️
そして友達に「オナ禁1ヶ月やり抜いたぞ!」と伝えると、友達にこう言われました。
「え、なんのこと?」
覚えてなかったんかい!!
軽はずみでオナ禁バトルを申し込むのはやめましょう。人生狂わせます。
もしまた挑まれたら、次は貞操帯つけさせます☺️
フォローやDM頂けたら嬉しいです!
ご予約もお待ちしております☺️
https://twitter.com/souki_sweetspot
メール
souki@sweetspot.love