僕のセラピストとしてポリシーは
「最後までお客様を大切にする」と決めています。
それってセラピストなんだから当たり前じゃん?
って思う方もいらっしゃるかもしれません。
それでもマンネリ化する事で
例えば「セラピスト側がどこかそっけないな」「感謝されなくなったな」「お風呂一緒に入ってくれなくなったな」など経験ありませんか?
不満が少なからず出てしまう事は仕方ない。
でもそこからいかに腹を割って話す機会を作り、不満を取り除けるかを僕は大切にしています。
それらがセラピストのブランディングという事もある為、悪い!とは言えません。
それでも人間誰しも慣れてしまうと、サボりたくなってしまう生き物。
あえて自分のポリシーにする事で、セラピストとしての自覚や、お客様を満足させてあげる為に何をすべきか、常に考えて行動する事ができます。
そして「なぜ私(お客様)に拘るの?」
これは本当に良く質問されますが、
僕の応えは「貴方が必要としてくれるから」です。
勘違いしてほしくないのは、お金を頂けるからではありません。
お金なんて生活費があればいいのです。
僕は貴方が必要としてくれるから
貴方の為に優しくも出来るし、虐める事だって出来る。
ペットや妹、妻のように大切にして
愛のある性感、SMが好きだ。
そして、
ホテルを出れば僕らは
普段の貴方と僕になる。
家に帰れば寂しいかもしれないけれど、そういう関係って僕は素敵だと思う。
その寂しさを、また会った時に全開に吐き出し、ありとあらゆる欲求や体液を出しまくりましょう。
長期的な関係を作りたいと望んでいる
大切にされたい
もっと性を探求したいという方
全力で飛び込んでおいで
僕と色んな楽しい遊びしましょう。