結論から言うと
「No」
です。
しかし、全く分からないという訳でもありません。
僕の中で判断材料は大きく2つあります。
それは
「目」と「体温」です。
基本的に、気持ち良いと感じている時は
「目」が閉じていて「体温」が高いです。
逆に、「目が」開いていて「体温」が低い時は感じていない事が多いです。
とはいえ、これはあくまで統計的なもの。
気持ち良いと感じるポイントや反応は人それぞれです。
人の考えている事なんて100%分かるわけないですからね。
性感中の「演技」は
一般的にはネガティブな意味で捉えられる事が多いですが、必ずしもそうでないと僕は思います。
例えば、最初はそれほど気持ち良くないけど、喘ぎ声を大げさに出していると自己暗示のように徐々に気持ち良くなってくる事は、よくあります。
これは「自分に意識を向けている演技」で気持ち良さを大きくしたり、性感に没頭するために有効です。
じゃんじゃん演技しちゃってください。
逆に
「男性のプライドを傷つけたくない」
「嫌われたくない」など
「他人に意識が向いている演技」では、気持ち良さは中々感じにくいでしょう。
要は誰のために演技するかが重要なのです。
僕はお客様とは
「哉太に意識が向いている演技」をさせない関係性を築いていきたいと考えています。
クンニチャンピオンなんて言われておりますが、プライドなんて1ミリもありません。
一緒に貴女の気持ち良いを追求していきましょう☺︎