日本は40度近い酷暑のようですね。僕が今いるスウェーデンは日中でも20度くらいでとっても過ごしやすいですが、夏が好きな僕にとっては少し物足りないです。。
さて、今日の写メ日記のテーマは「クンニLOVE」です。
このテーマで日記を書くにあたりクンニについて考えるがあまり、「そもそもクンニとは何だ…?」という哲学的な問いにぶつかったので、原点回帰でWikiってみました。
クンニリングス(英: 仏: 独: cunnilingus)は、女性器を直接舌で舐めて性的刺激を与える行為である。オーラルセックスの一種で性行為の前戯として行うことが多い。日本語では「クンニ」と略すが、俗ラテン語のcunnus(外陰部)とlingere(舐める)が語源である。古くは、「啜陰(せついん、てついん)」などという言い方もあった。
なるほど、語源まで知ると少し背筋が伸びますね。
女性器って「デリケートゾーン」と呼ばれるほど繊細で、敏感で、そして傷つきやすい所。そんな大切な場所を、僕に委ねてくれることに心から感謝しています。
最初は恥ずかしそうにしていても、少しずつ力が抜けて、吐息が深くなり、腰がわずかに揺れる…。そんな“無意識の反応”をすぐ近くで感じられる瞬間が、たまらなく愛おしい。
あなたが気持ちよくなればなるほど、僕もさらに夢中になる。息づかいも、熱も、香りも、全部僕の中に染み込んで、気づけば時間なんてあっという間。舌先で何度も優しくなぞりながら、その反応を逃さないように見つめてしまいます。
クンニLOVEというよりは、クンニで幸せになっているあなたにLOVE、なのかも知れませんね。