これまで、あまり緊縛師としての活動を写メ日記には書いてきませんでした。でも最近、Xでの投稿もなかなか厳しくなってきたこともあり、これからは少しずつ、こちらにも書いていこうかなと思います🪢
ご存知の方もいるかもしれませんが、僕は緊縛師として、定期的に緊縛ショーに出演しています。
緊縛ショーに出る理由は、正直いろいろあります。
ゆきすくりーむとしての知名度を上げたい。
緊縛の魅力をもっと多くの人に知ってほしい。
ステージに立って表現することが、単純に楽しい。
あとは……有名になってチヤホヤされたい(?)とか(笑)。
でも、この年末年始に『人間標本』というドラマを観て、「自分はなぜ緊縛ショーに出ているのか」その答えが、少しだけはっきりした気がしました。
(気になる方はAmazon Primeで観られるので、ぜひ)
ドラマの中で、こんなセリフがありました。
※うろ覚えですが。
「芸術は、自分だけが見える世界を、形として表現し、残すこと」
この言葉を聞いたとき、「ああ、たぶんこれだな」と腑に落ちたんです。
緊縛をしていると、ふとした瞬間に、不思議な繋がりや安心感、信頼関係を感じることがあります。
言葉にしていないのに、相手の気持ちが縄を通して伝わってきたり、逆に、自分の気持ちが縄を通して届いたような感覚になることもある。
それは、目に見えるものでも、触れられるものでもありません。でも確かに、縄を通して「そこに存在している何か」。
僕はきっと、その**正体の分からない“何か”**の魅力に取り憑かれて、緊縛にのめり込んでいるんだと思います。
密室で、2人きりで行うセッションも、もちろんその「何か」を形作る大切な時間です。
でもそれを、
表現として残すこと、
多くの人に伝えること。
そのための場が、僕にとっての緊縛ショーなんだろうな、と今はそう思っています。
もしその「何か」を2人っきりの場で感じでみたくなった時は、静かにお声がけください☺️




